【MUP Week3】自己変革の準備
結論 アイスを買わない冒険ができなきゃ人生の冒険はできない。
コンビニで買うものを変えられなければ、自分なんて変わらない
人は知らずのうちに日々の生活にルーティン=くせを作ってしまっている。
人生を、生活を変える上でこのくせが邪魔をする。
いきなり人生を変えることはできない。なので小さな習慣を変革するところから始めていかなくてはいけない。
生活の中カテゴリー=小さいことから変えていく。
なんでもいい、一日一個でいい
例えば明日の朝一コンビニでアイスを買う。小さな変革ができなければ大きな変革などできるはずがない。
●自分の領域以外の人と会えるコミュニティを持つ。
#義務教育の9年間、そしてその後の7年間
#16年間もの間同じ年齢、同じ制服、同じ教育、同じ地域
#視野が狭くなるレールがある
#就活文化や残業文化
#麻布にいる65歳と、リタイア後の65歳
自分と同じような領域の人としかいないと、周りの人の真似をするだけになる。
おかしな点にも気がつかない。視野も広がらない。
様々人と会い、話すことでいろいろな情報に触れられる。そのために交流会など自分の領域外の人と接する機会をつくることが最重要。
自分の領域外の人と会うことで自分には持たないものをもっている人に出会える。それにより何か行動する際にはやりやすい環境ができる。
#何をやりたいかに答えれれない人は、なにができるかに答えれれない人
#WHAT DO YOU WANT=WHAT CAN YOU DO
●地元の友達「いつメン」は捨てろ。
#多様性なき場に成功なし
#US大と日本大の違い
#Googleの成功はエリックシュミット
#ラリーペイジとセルゲイプリン対
多様性なきところにシナジーは生まれない